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時田式美容鍼・ダイエット鍼

2018.07.07

江戸美人に学ぶ、スキンケアの心得

  1. 江戸美人に学ぶ、スキンケアの心得

夏こそサッパリと、スキンケアに化粧水を使いますよね。
じつは江戸時代にはすでに、化粧水がありました。

美意識の高い江戸という時代、うつくしい女たちは「花の露」「江戸の水」といった風雅な名前の化粧水を好んでつかっていました。
「花の露」はバラの花をつかった化粧水。
今回は、粋で風雅な江戸美人に学ぶ!スキンケアの心得の特集です。


江戸美人はナチュラルメイク



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江戸時代というと、おしろいで顔が真っ白!というイメージがありますよね。
ところが実際は違っていました。
江戸時代後期になると、意外にもナチュラルメイクの方が「粋」であると流行したのです。

薄化粧でも肌がきめ細かく見えるよう、江戸美人は化粧水をしっかりと塗っていました。


江戸のスキンケア、花の露



江戸美人に大ヒットしたスキンケア「花の露」。
これは朝露に濡れたバラを摘みとり、“蘭引”という器具でバラの蒸留水を精製し、白檀などの香りを練りこんだ『化粧水』のこと。
今でいうローズウォーターですね。
朝露をふくんだ薔薇を使うなんて、江戸コスメもなかなか素敵ですね。

江戸時代後期に発売された書物、『都風俗化粧伝』によれば、これが江戸時代から明治初期までロングセラーを飛ばしたのだそうです。
花の露という化粧水を使うことで、玉のような瑞々しい肌になり、おしろいのノリもよくなったのだとか。
今でいうクチコミ情報も文献として残っていたりして、あの時代もクチコミの効果は絶大だったようです。


もう一つのヒット化粧水「江戸の水」



もう一つ、江戸美人のステータスに君臨した化粧水がありました。その名も「江戸の水」。

江戸の水は、当時の浮世風呂」の作者として有名な戯作者
式亭三馬〜しきてい さんば〜がプロデュースした化粧水です。

大ヒットとなった本の中の登場人物が、この「江戸の水」を使っていたり、挿絵にも化粧水が掲載されていたので、今でいうセルフプロデュースの先駆けともいえる商品戦略で、江戸美人のハートをぎゅっと捕らえました。

この本が好きなファンも、化粧水が好きなファンも同時に増え、一気に大ブレイクしたそうです。
うまい戦略ですね。


インスタ映え!江戸の硝子と化粧水



式亭三馬は、江戸時代にインスタ映えを先駆けた人でもありました。化粧水を、江戸の風雅な硝子の瓶にとじこめて販売したのです。
これがとてもセンスがよく、美しいと評判になりました。
いつのまにか江戸美人に大ブレイク。
今も昔も、美しいこと、デザイン性に優れているものが美人には必要なのですね。


口紅の塗り方にも見本がありました



江戸時代後期に発売された『都風俗化粧伝』には、顔のタイプ別の「口紅の塗り方」一覧が載っていました。

江戸美人も美しくなるため、自分の個性にあったキレイをみつけるために、頑張っていたようです。
花の露が手に入らない女子は、手作りで自分だけのオリジナルコスメを作っていたようです。
すごいですね。

ナチュラルメイクに、オリジナルコスメ、薔薇の蒸留水など。
江戸美人もキレイを極めるために、日々がんばっていました。
私たちも日本人ならではの「キレイ」を生かして、煌めく女子を目指しましょう!

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時田祐介の紹介

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TOKIDA YUSUKE時田 祐介

鍼道即人道

何か一つのものを極めることと同時に人の道をも学んでいくこと。日々皆様への感謝を忘れることなく、何事にも精進して参ります。1988年名古屋市熱田区に生まれ、幼い頃からプロ野球選手を夢見る。

中学から某有名クラブチームに所属し、高校まで野球一筋だったが最後まで怪我に泣き、少しでも自分のような怪我に苦しむ人が少なくなればという思いから第二の人生をスタートさせ、鈴鹿医療大学鍼灸学部鍼灸学科に入学する。在学中に美容鍼という分野に出会い、4年後に鍼灸師の国家資格を取得。

卒業後は美容鍼の第一人者の下で学ぶべく横浜の鍼灸院へ就職。2年後、当院で売り上げ1位を継続的に獲得する目標を果たし退社。名古屋に戻り、その後は鍼灸の発祥の地である中国の医師の下で技術を磨く。常に最高峰の環境で学びながらも現状の美容鍼に疑問を抱き、更なる美容鍼の追求を続けてきた結果、時田式美容鍼灸を確立し2015年4月に金山にてウーシア鍼灸院を開業する。施術実績は40,000人以上と豊富な経験をもつ。

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