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日々のお手入れ

2020.04.01

 眼の筋トレで頭痛・肩こりバイバイ!

  1.  眼の筋トレで頭痛・肩こりバイバイ!

前回に引き続き目のお話です(。-∀-)
前回のお話は こちら→

先週は、現代人が陥りがちな
「眼の筋肉がバランスを崩してしまうこと」と
「それによる身体の不調」の関係についてご説明しました。

今回は、眼の動きが【心に及ぼす影響】について
お話ししましょう♪

皆様は普段、
自分の眼がどんな動きをしているか気にしていますか?

おそらく多くの方が無意識に眼を動かしていると思いますが、
実は、眼の動きは心の動きと大きく関係しているんです!

自分ではわかりづらくても、
他人の眼の動き、あるいは 漫画で描かれる眼の表現を思い出せば、
眼の動きと心の動きが関係していることはわかりやすいと思います(*´▽`*)

例えば、精神的に落ち着かない時は、
眼は遠くの方をきょろきょろと見回しています。

反対に、集中している時には、
眼は近くのものをじっと見つめている状態です。

このように、普段は心の動きから眼の動きがコントロールされます。

この関係を利用すると、 ある程度、
意識的に心をコントロールすることができます♪

つまり、
眼を意識的に動かすことで、
自分が望む精神状態を作り出す
ということです(`・ω・´)b



プロスポーツ選手も活用している眼と心の動き



眼の動きによって心をコントロールするというのは、
スポーツ界ではよく見られることです。

たとえば、テニスの世界大会。

選手は暗い廊下を通りぬけて、まぶしいコートに立ちます。
しかも、その瞬間、大勢の観客から 歓声を浴びるのです!

急に視界がひらけて、多くの声が浴びせられるので、
当然、眼は遠くを見渡し、視線はあちこちに移動します。
そうすると、自然と気持ちが落ち着かなくなってくるのです(´へ`;)

こんな時、コーチは選手の眼の前にすっと指を立て、
じっと視線を集中させます。

すると、選手の精神状態が落ち着いてきて、
試合に集中できるようになります。


一方、集中し過ぎることによる弊害も
スポーツには存在します。

あるプロゴルファーはもともと眼が悪く、
パットを打つ時にカップをしっかり見ようとして
じっとカップに視線を集中していました。

しかしなかなかパットは入らず、
「もっとカップがハッキリ見えるように」と、
コンタクトレンズの度を強いものに変えていったのですが、
やはり成績は上がりません(´ヘ`;)

そこである日、
「カップはぼんやりと見える程度で良い」
という助言を受けて、コンタクトレンズの度を弱め、
カップに視線を集中し過ぎないようにしてみました。

すると、そこからみるみる成績が上がっていったのです!

視線が一点に集中し過ぎると、
肩や腕に力が入り過ぎ、身体がうまく動きにくくなります。

そのプロゴルファーは カップをハッキリと見ようとするあまり、
視線だけではなく身体も固まってしまっていたのです(*´▽`*)


    

不安やイライラを、視線でコントロール



このように、プロスポーツ選手が行っている
眼の動きによる心のコントロールは、日常生活にも応用できます。

次のような場面で、 視線を意識してみましょう(´▽`*)/

◆ 気持ちが落ち着かない時は…


大勢の前でスピーチをする時を 考えていただくとわかりやすいのですが、
つい、あちこちに視線が移ってしまいます。
そうすると、余計に気持ちが落ち着かなくなり、悪循環に陥ってしまいます。

一旦、手元にあるものに視線を集中させましょう。
手帳でも、ペンでも何でも良いです。
細かい傷や汚れが見えるくらいに、 じっとそれを見つめます。
そして、ゆっくりと深呼吸をしましょう。
また、それでも落ち着かない時には、 眼の前に指を立てて寄り目をして
みましょう。 ふっと、冷静な自分に戻れます(*´▽`*)


◆ イライラがおさまらない時は…



イライラする時、あるいは何かショックを受けた時は、
気持ちが1つのことに集中し過ぎてしまいます。
手元にあるものに視線が集中し、 そこに感情の矛先が向いて
当たり散らしてしまうことも。

そんな時は、背筋を伸ばして遠くを見ましょう。
また、空中をぼんやりと見つめてどこにも焦点が合わないようにするのも
良い方法です。 そうすると、だんだんと 感情に対する集中力がなくなってきます。

ぼーっと視線を泳がせ、 自分自身を客観的に捉えることができれば、
もうイライラもショックもおさまっています(*´▽`*)


「眼は口ほどにものを言う」 という言葉もありますが、
実は眼は気持ちを表すだけではなく、
気持ちをコントロールすることもできるのです(´▽`*)/

上手に視線をコントロールして、 快適な日々を過ごしましょう!

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時田祐介の紹介

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TOKIDA YUSUKE時田 祐介

鍼道即人道

何か一つのものを極めることと同時に人の道をも学んでいくこと。日々皆様への感謝を忘れることなく、何事にも精進して参ります。1988年名古屋市熱田区に生まれ、幼い頃からプロ野球選手を夢見る。

中学から某有名クラブチームに所属し、高校まで野球一筋だったが最後まで怪我に泣き、少しでも自分のような怪我に苦しむ人が少なくなればという思いから第二の人生をスタートさせ、鈴鹿医療大学鍼灸学部鍼灸学科に入学する。在学中に美容鍼という分野に出会い、4年後に鍼灸師の国家資格を取得。

卒業後は美容鍼の第一人者の下で学ぶべく横浜の鍼灸院へ就職。2年後、当院で売り上げ1位を継続的に獲得する目標を果たし退社。名古屋に戻り、その後は鍼灸の発祥の地である中国の医師の下で技術を磨く。常に最高峰の環境で学びながらも現状の美容鍼に疑問を抱き、更なる美容鍼の追求を続けてきた結果、時田式美容鍼灸を確立し2015年4月に金山にてウーシア鍼灸院を開業する。施術実績は40,000人以上と豊富な経験をもつ。

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