名古屋市中区の美容鍼・鍼灸・リベルハーブピーリング
ウーシアサロンです。
美容鍼の施術において効果はもちろんのこと、
副作用というリスクが少ないこともメリットのひとつです。
でも、少ないリスクの中でも懸念されるのが「内出血」です。
本日はその内出血について
詳しくお伝えしていきたいと思います。
皮膚の中に入るからこそ効果に期待を持てる
まず、鍼を刺す=皮膚の中に入れるため
内出血をゼロにすることはできません。
(このところ刺さない美容鍼といった施術もあるようで、
そちらですと内出血の可能性はありませんが、
そもそも鍼が持つ効果としては医学的にも信ぴょう性は少なくなります。)
皮膚の中には毛細血管が細かく張り巡らされており、
それを目で見て打ち分けることはできないため
どうしても内出血のリスクが生じます。
内出血を起こしやすいところは?
鍼を打つうえで内出血のリスクは伴うのですが、
その中でも内出血を起こしやすい部位がございます。
それは、目のまわりです。
特に目の下は、必ず、ではないものの
広範囲で内出血を起こしやすく、目立ちやすくなります。
滞りの強い部分も!
また部位とは別に、滞りが強い場所も内出血が
起きやすくなります。
滞り=老廃物が溜まった部分です。
そういった部分は施術した当初は内出血を起こしやすいのですが
施術を繰り返すうちに滞りが取れ
徐々に内出血が起こりにくくなっていきます。
内出血の可能性を下げる技術
内出血は必ず現れるのか、というと、決してそうではありません。
そこに、“技術の違い” が現れます。
どれだけ素晴らしい腕を持った鍼灸師でも
鍼を打つ内出血のリスクをゼロにはできません。
しかし、鍼の打ち方、抜き方、
または出血した際の処置方法で
内出血を最小限に抑えることができます。
これが「技術」と「経験」なのです。
安心安全で効果の高い時田式美容鍼
長い鍼を用いて施術を行う時田式美容鍼は
一見、内出血のリスクが高いように思います。
長い鍼を肌に入れる分、繊細な手技が必要となりますが
長い鍼に対してまっすぐ力を加えること、
また、長い鍼を抜くときにまっすぐ正確に抜くことで
内出血のリスクを最低限まで下げることができます。
これが「時田式の技術」です。
お客様の意思に寄り添った施術を
お悩み改善の効果を出すために
問診時にしっかりとお客様の状態を把握すること
お客様の意図をしっかりと汲み取り、
経験と知識に基づいた施術を行います。
内出血のリスクを最低限まで減らした上で
適切にお顔の筋肉にアプローチする時田式美容鍼の効果を
皆さんにも是非感じていただけると嬉しいです。
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